子どもという宝物
~エコチル調査2026年に向けて~

エコチル調査京都ユニットセンター長
京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻健康情報学分野 教授
中山 健夫

中山 健夫

 平成23(2011)年に始まった環境省の「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」は、2026年で15年目を迎えました。長期にわたり子どもたちの成長を見つめる大規模な医学研究として、国内外へ多くの成果を発信し続けております。京都ユニットセンターでは、京都市左京区・北区、京都府木津川市、滋賀県長浜市の3982人の(当時の)妊婦のみなさまとお子さまにご参加いただき、現在も多くの方々に継続してご協力をいただいています。長年にわたる温かいご支援に、改めて心より御礼申し上げます。
 エコチル調査は当初、子どもたちが13歳になるまでの調査を予定していましたが、これまでの成果が高く評価され、18歳までの調査延長が決定したことはすでにお知らせしている通りです。13歳以降は中学生・思春期という、心身の発達にとって大切な時期を迎えます。現在、引き続きのご参加についてお願いをしているところですが、多くのご家庭から前向きなお返事を頂戴しております。この場をお借りして、京都ユニットセンターを代表し、深く感謝申し上げます。
 13歳以降の調査内容や方法の詳細は、以下のサイトにまとめております。


■エコチル調査 13歳以降の調査について
https://ecochil.med.kyoto-u.ac.jp/13yearsold_and_after

13歳以降の調査では、次の3点が大きく変わります。
1.紙質問票からWEB質問票へ
2.専用アプリの導入
3.謝礼のポイント制への移行

 世界は残念ながら安定しない情勢が続いていますが、どのような時代、どのような社会でも、子どもたちが一番の宝物であることは変わりありません。
 それでは2026年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2026年4月1日更新


ご挨拶

子どもという宝物
~エコチル調査2026年に向けて~

 平成23(2011)年に始まった環境省の「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」は、2026年で15年目を迎えました。長期にわたり子どもたちの成長を見つめる大規模な医学研究として、国内外へ多くの成果を発信し続けております。京都ユニットセンターでは、京都市左京区・北区、京都府木津川市、滋賀県長浜市の3982人の(当時の)妊婦のみなさまとお子さまにご参加いただき、現在も多くの方々に継続してご協力をいただいています。長年にわたる温かいご支援に、改めて心より御礼申し上げます。
 エコチル調査は当初、子どもたちが13歳になるまでの調査を予定していましたが、これまでの成果が高く評価され、18歳までの調査延長が決定したことはすでにお知らせしている通りです。13歳以降は中学生・思春期という、心身の発達にとって大切な時期を迎えます。現在、引き続きのご参加についてお願いをしているところですが、多くのご家庭から前向きなお返事を頂戴しております。この場をお借りして、京都ユニットセンターを代表し、深く感謝申し上げます。
 13歳以降の調査内容や方法の詳細は、以下のサイトにまとめております。


■エコチル調査 13歳以降の調査について
https://ecochil.med.kyoto-u.ac.jp/13yearsold_and_after

13歳以降の調査では、次の3点が大きく変わります。
1.紙質問票からWEB質問票へ
2.専用アプリの導入
3.謝礼のポイント制への移行


 世界は残念ながら安定しない情勢が続いていますが、どのような時代、どのような社会でも、子どもたちが一番の宝物であることは変わりありません。
 それでは2026年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


2026年4月1日更新



エコチル調査京都ユニットセンター長
京都大学大学院医学研究科
社会健康医学系専攻健康情報学分野 教授
中山 健夫